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焼菓子店|ロゴ

2026/5/21

ロゴ

トータルデザイン

岡山市内で営まれる焼菓子店「うさうさとおやつ」様のオープン前の段階から携わり、ブランドの核となるコンセプト設計からロゴ開発、世界観づくりまで一貫して担当しました。

ご依頼内容

ロゴを起点に、ブランド全体の印象を整えたい。

今回は、ブランドの印象の軸となるロゴを中心に、
ラベルやパッケージ、ショップカードなどへ展開しやすい世界観づくりをご相談いただきました。

コンセプト

ほっと一息、丁寧なおやつ。

忙しい日常の中で、
ほっと一息つける時間を大切にする人のための焼き菓子ブランド。

店主がひとつひとつ丁寧に作る安心感のある焼き菓子を通して、
日常の中にやさしいおやつ時間を届ける。

華やかさや特別感を競うのではなく、
誠実なものづくりと温かい世界観によって、
安心して選ばれるブランド体験を提供することを目指しました。

ロゴコンセプト

店名のモチーフである うさぎ と、主要商品であるマドレーヌを組み合わせてデザインしました。

軽く伸びをするうさぎのフォルムは、ブランドコンセプトである「ほっと一息、丁寧なおやつ」というやさしい時間を象徴しています。

縦書きの文字と、横並びにモチーフを配置する事で、落ち着いた佇まいとし、丁寧・誠実な印象を表現しています。

ご依頼内容

ロゴを起点に、ブランド全体の印象を整えたい。

今回は、ブランドの印象の軸となるロゴを中心に、
ラベルやパッケージ、ショップカードなどへ展開しやすい世界観づくりをご相談いただきました。

市場調査

焼き菓子ブランドをまず3つのジャンルに分けました。

ひとつは、技術力や品質の高さを強みとする本格パティスリー型
もうひとつは、見た目の華やかさやSNSでの拡散力を強みにしたギフト特化型
そして、世界観や手作りの温もりを魅力とする個人経営型です。

今回のブランドでは、大手や専門店のような高級感で勝負するのではなく、
個人店だからこそ伝えられる、作り手の温度や親しみやすさを軸にすることが重要だと考えました。

顧客ニーズ

焼き菓子は、日常的な商品でありながら、
購入理由は「味」だけではなく、感情価値にも大きく左右されます。

特に想定したニーズは、次の4つです。

  • 気軽な手土産として使えること

  • 手作りの安心感があること

  • 作り手の人柄やストーリーを感じられること

  • 日常の中に小さな特別感を添えられること

高級すぎず、でも安っぽくない。
かわいらしさはありながら、ギフトにも使える丁寧さがある。
そんなバランスを求めるお客さまに届くブランドを目指しました。

課題設定

新規立ち上げのブランドであるため、まずは認知がない状態からのスタートです。
また、個人店の魅力である「店主の人柄」や「丁寧に作られた安心感」は、初見では伝わりにくい要素でもあります。

さらに、焼き菓子市場は競合が多く、商品そのものの魅力だけで差別化することが難しい市場です。

そのため今回は、商品をただ売るのではなく、
「このお店から買いたい」と思われるブランド体験を設計することを課題としました。

差別化設計

差別化の軸として設定したのは、以下の3つです。

  1. ほっと一息つける時間を届ける

  2. 日常のおやつとしての親しみやすさ

  3. ギフトにも使える丁寧なブランド性

ペルソナ設計

主なターゲットは、岡山市内に住む30歳前後の女性です。

平日は仕事や家事で忙しく、
日常の中で少し気持ちをリセットする時間を大切にしている人。
休日や仕事帰りにカフェや焼き菓子を楽しむことが好きで、
友人への手土産や、行事のギフトとして焼き菓子を選ぶことも多い人物像を想定しました。

派手さよりも、感度の良い可愛らしさ。
高級感よりも、丁寧に作られた安心感。
そんな価値に惹かれるお客さまに向けた設計です。

◆お客様のコメント

漠然としたイメージから一緒に整理していただき、ありがとうございました!かわいらしさと上品さのバランスがちょうどよく、とても気に入っています♪

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