農園|WEBサイト
2026/5/19
WEBサイト

まとだ農園様のホームページのデザインを担当しました。
いちご狩り、カフェ、直売商品、周辺観光情報までを整理し、農園の魅力が伝わるWebサイトとして設計しました。

TOPページデザイン

ご依頼内容
まとだ農園の魅力や営業情報を分かりやすく伝え、いちご狩りの予約・来園・商品購入につなげるためのホームページを制作したいというご依頼をいただきました。
農園の雰囲気や人柄、いちごの美味しさだけでなく、家族連れや観光客が「行ってみたい」と感じられるよう、写真・文章・導線を含めて整理しました。
課題設定
いちご農園のホームページでは、品種や料金、営業日などの基本情報を掲載するだけでは、競合との差別化が難しくなります。
特に、いちご狩りは季節性が高く、複数の農園が同じ時期に情報発信を行うため、ユーザーは「どこが良いか」を比較しながら検討します。
そのため、単に“いちご狩りができる場所”として見せるのではなく、まとだ農園ならではの過ごし方や、訪れる前後の楽しみまで伝える必要がありました。
また、農園の魅力が複数ある一方で、情報をそのまま並べるだけでは、ユーザーが何を目的に来園すれば良いのか分かりづらくなってしまいます。
そのため初めて訪れる方でも迷わず情報にたどり着ける構成を目指しました。
ターゲット
主なターゲットは、休日に家族や友人と出かける場所を探している方、子どもと一緒に季節の体験を楽しみたいファミリー層、岡山で観光やカフェ巡りを楽しみたい方です。
単に「いちごを食べたい」だけでなく、写真を撮ったり、カフェで過ごしたり、直売商品をお土産として購入したりと、農園での時間そのものを楽しみたい方を想定しました。
また、InstagramなどのSNSで情報収集する層にも届くよう、写真映え・雰囲気・人の温度感が伝わる構成にしています。
競合との差別化
競合となるいちご農園や観光農園の多くは、料金・品種・営業日・予約方法などの機能的な情報を中心に発信しています。
一方で、まとだ農園では「いちご狩りができる場所」だけでなく、農園に訪れる時間全体を楽しめることを差別化要素として整理しました。
具体的には、いちご狩りだけを前面に出すのではなく、カフェ、直売商品、ジャムなどの加工品、周辺おすすめスポットまでを含めて紹介。
来園前から「どんな時間を過ごせるか」が想像できるサイト構成にしました。
また、農園の人柄や栽培風景が伝わる写真を大きく使用することで、施設情報だけでは伝わりにくい安心感や親しみやすさを表現しています。
価格や品種だけで比較されるのではなく、「ここに行ってみたい」と感じてもらえる情緒的な価値づくりを重視しました。
デザインコンセプト
いちごの瑞々しさや農園の温かさが伝わるよう、赤・白・黒を基調に、やわらかな図形や余白を組み合わせてデザインしました。
いちごの形を連想させる丸みのある装飾や、手描き感のあるイラスト、写真の切り抜きを組み合わせることで、親しみやすさと楽しさを表現しています。
全体としては、農園らしい素朴さを残しながらも、観光やカフェ利用を想起させる明るく楽しい印象に。
家族連れや若い女性、観光客にも受け入れられやすい、親しみやすく記憶に残る世界観を目指しました。
また、ユーザーがサイトに訪れた際に、目的の情報へ迷わず進めるよう情報を一方的に並べるのではなく、ユーザーが「行く理由」を見つけながら自然に予約・問い合わせへ進める流れを意識しました。
